お散歩日記

メタボ回避のお散歩記録

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

谷底公園からチョットコイ生垣

(のらぼう菜・入間町) 午後2時半過ぎ、先日見つけた入間町の谷底の公園(入間公園)へ散歩に出る。 途中の畑の菜っ葉が、つい先程、NHKのひるどきネットワークで見た「のらぼう菜」に似ていると眺めていたら、地主の農家の方が「のらぼう菜で間違いな…

葉っぱを見に

(祖師谷公園の木瓜) 午後4時過ぎていたが、公園に先日のナゾの花の葉っぱを確認がてら散歩に。 桜は三分咲きほどだが、もう木の下でお花見の宴を開いている人たちもあった。 公園の北東隅のフェンスにからまっている葉っぱを見たが、花が終わっているので…

花見の下見

(入間なかよし広場のサクラ・蕾) 夫がいい公園を見つけたというので、徒歩で出かけた。 腰痛防止に、100均で買ったステッキをついて行く。 目的の公園は道路ばたなのに、蕾をいっぱいに付けた桜の巨木に囲まれて静か。 ユキヤナギの大きな株が見事だったが…

冬咲きクレマチス?

(冬咲きクレマチス・2月18日) ⒉月18日、大雪の後の公園で撮った花の写真、何の花なのか調べた。 まだ寒い冬のさなかに、蔓性でアイボリー色の小さな花をたくさん付けていた。 花の色はテイカカズラに似ているが、形は釣鐘型で大きさも少し大きめ。 蔓の伸…

猪俣邸ほか

(なんの花?) 急激に春めいてきたので、午後、久々に散歩に出た。 住宅街で、白モクレンとコブシの花が満開だという夫の案内で、あちこちの家の庭木を見て歩き、ついでに一般公開されているという「猪俣邸」を見学した。 「猪俣邸」は、老人の案内人が懇切…

帝産閣

これもやはり、忘れ果てていた遠い記憶。 子供の頃の隣町、同じ狩野川沿いの、橋一つ下流の学区も町も違う地区だったが、子供の足でもちょっと遠出気分で遊びに行ける距離だった。 現在はそれぞれの町が同時に「市」に昇格して名ばかり大袈裟になっている。

田京・広瀬神社

母が回復の見込みのない交通事故の後遺症に倒れて3年余、いよいよ無人の実家も取り壊すしかなくなった。 そのせいか、実家周辺の様々なことが思い出される。

おそうま

年川村に大変器量の良い娘がおり、名を「おそう」といった。家の馬の面倒をよく見ていたのだが、その馬はおそうに懐きすぎて、おそうのあげる飼葉でなければ食べないほどになった。馬はおそうに懸想してしまい、挙げ句の果てに猛って襲いかかってしまった。…

久々の散歩

(緑萼の白梅・上祖師谷) 風邪もかなり良くなったので、久しぶりに散歩に出た。 昨日あたりは、この冬一番の寒気が押し寄せたらしいが、今日の日中は風はややあったが冷たくはなかった。

祖師堂 発見

(祖師堂・祖師谷) 今日の散歩は今まで何度も見つけ損なっている「祖師谷の地名由来の祖師堂」を探しに行った。 方向感覚に自信のある夫に、前以て地図で確認してもらったので万全の構えだ。 流石に夫の言うとおりの道筋に、祖師堂は存在していた。

近所の公園へ

(セキレイ橋より鴨のテラス) ちょっと風が冷たいが、思い切って散歩に出る。 今日こそは歩きすぎないように、すぐ側の祖師谷公園をぶらつくことに。 セキレイ橋を渡ってお気に入りの公園の外れの百草園(勝手に命名)へ。 ここはボランティアの手で植えら…