(懐かしい純白のマーガレット)
午後2:30過ぎ、雷雨の予報だがお天気はまだ崩れそうにないので、夫と徒歩で買い物に出かけた。
住宅街の裏通りを、家々に植えられている花を眺めながら歩いたが、目的地に到着と同時に黒い雲が湧き出した。
手早く買い物を済ませ、夕立と競争で急ぎ足で帰宅したが、帰宅と同時にザッと降り始めた。濡れずにすんだと喜んだが、雨はすぐ止んでしまった。
短い散歩だったが、名前の分からない草花が、また増えてしまった。
(名称不明_その2)
(名称不明_その3……低木の花)
(ベンツィア……調べて分かった花)