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お散歩日記

メタボ回避のお散歩記録

青空教室

子供の頃、田舎の小学校の校庭の隅に「青空教室」と呼ばれる一画があった。 小学校は高台にあり、青空教室の下は崖で、田舎町が一望できた。 数本のケヤキの巨木に囲まれ、作り付けのコンクリートの机とベンチが並んだ青空教室は、夏にはオアシスだった。

帝産閣

これもやはり、忘れ果てていた遠い記憶。 子供の頃の隣町、同じ狩野川沿いの、橋一つ下流の学区も町も違う地区だったが、子供の足でもちょっと遠出気分で遊びに行ける距離だった。 現在はそれぞれの町が同時に「市」に昇格して名ばかり大袈裟になっている。

田京・広瀬神社

母が回復の見込みのない交通事故の後遺症に倒れて3年余、いよいよ無人の実家も取り壊すしかなくなった。 そのせいか、実家周辺の様々なことが思い出される。

おそうま

年川村に大変器量の良い娘がおり、名を「おそう」といった。家の馬の面倒をよく見ていたのだが、その馬はおそうに懐きすぎて、おそうのあげる飼葉でなければ食べないほどになった。馬はおそうに懸想してしまい、挙げ句の果てに猛って襲いかかってしまった。…